2023/01/02

今年の初夢は、これまで見た夢の中で一番短い夢・・・

1月2日の朝、見た夢は、<初夢>だとか・・・。

今朝、筆者が見た初夢は、75歳になった筆者がこれまで見た初夢の中でもっとも短い夢でした。しかも、映像なし・・・。見たのは、音声だけ・・・。暗闇のなかで、突然大きな声がしてきました。<527頁を見ろ!>

<527頁>にどんな意味があるのか・・・? <頁>だから、なにかの本の<頁>のことだと思いますが、<527頁>がある本は、かなり厚めの本・・・。布団の中から手の届く範囲にある<527頁>のある本は、『英訳聖書』(NSRV)、『島崎藤村事典』、『明治文化史5 学術』、『部落問題事典』の4冊のみ・・・。

筆者の蔵書の中でも。527頁がある本は、それほど多くはありません。あっても、150~200冊程度・・・。そのすべての頁に目を通すのは大変・・・。『英訳聖書』(NSRV)、『島崎藤村事典』、『明治文化史5 学術』、『部落問題事典』、『哲学事典』、『社会学事典』、『心理学事典』、『内科鑑別診断学』、『小学館オックスフォード英語類語辞典』・・・を読んで、<527頁>の内容をごちゃまぜにしてひとつの知識にまとめてみると、知的ゲームとしてはけっこう楽しいことが分かりました。本に対してこんな読み方をするのははじめてですが・・・。

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