2023/01/03

今日は、一日のんびり・・・

今日は、一日のんびりしていました。

朝6:00に起床して、いつもの健康管理、そのあと『英訳聖書』(NSRV)を通読、田中智志・山名淳著『教育人間論のルーマン 人間は<教育できるのか』の続きを精読したあと、ほかの本を開くことはありませんでした。

午前中、箱根大学駅伝をみたあと、そのまま、ずっとテレビを見ていましたが、その間、<
527頁>について考えていました。しかし、<527頁>についても<527>という数字についてもこころあたりはなにもありません。夢からさめた直後に読んだ、『英訳聖書』(NSRV)には、<The word of Job are ended.>、『島崎藤村事典』には、<先ず自己に力を得よ、静かに歩め、さうすればたいがいのことは自然と解決がついて行く>、『明治文化史5 学術』には、<学問をする者は英語を知らなければならない>、『部落問題事典』には、<弾左衛門は・・・穢多頭とは称せず、またその配下を穢多と呼ばず、長吏と呼んだ・・・>とありました。『英語ニューハンドブック』には、<言葉が通じないとどんなに不自由か・・・>、 Arendt著『The Origins of Ttalitarianism』には、<In Russia,the ostensible power of the party bureaucracy as against the real power of the secret police corresponds to the original duplication of party and state as known in Nazi Germany, and the multiplication becomes evident only in the secret police itself, with its extremely complicated, widely ramified network of agents, in which one department is always ssigned to supervising and spying on nother.> 

Nazi と Russia の同一性・・・? その Russia がウクライナを NeoNazi と批判して侵略戦争をはじめ、その戦車の識別マークにNa<z>iと書く・・・? 『柳田國男全集』のある巻には、<半和半琉>という言葉がありました。筆者は、<和洋折衷>ではなく、<半和半欧>・・・?

ほんとうに、筆者が夢でみた<527頁>って、なになのでしょう?

0 件のコメント:

コメントを投稿

知力の限界・・・

    知力の限界・・・     それを感じ始めたのは, 高校1年生のとき・・・.  中学3年の3学期, 私が尊敬し,その中学校教師のような教師になりたいと思っていた教師が, 公金横領詐欺事件で児島署に逮捕されたという報道が, ラジオから流れてきました.     私は高校受験のた...