今朝は4:30に起床・・・.
ルターの独訳聖書を通読しました. 旧約聖書のサムエル記は, "政治音痴"の私にとっては,政治が何であるか,国家とはなにか,国家の体制維持の方法は? 最高権力者のあるべき姿は?・・・そんな問いに対して明確な答えを提示してくれる書であるようです.
独訳聖書を通読しながら, ルターの独訳聖書を読むときに役立つ独和辞典を検証していました.
・岩波独和辞典+独和言林
・木村・相良独和辞典+大独和辞典
・研究社独和中辞典
・マイスター独和辞典
・岩波独和辞典+独和言林
独和言林は, 私が20代のときから使ってきた愛用の中辞典.その著者は,岩波独和辞典の著者の一人でもあるので,一緒に使用しています. 岩波独和辞典の見出し語にない単語は独和言林で辞書引きします.
・木村・相良独和辞典+大独和辞典
木村・相良独和辞典はその新訂版とは編集方針が異なる辞書であるようです. 大独和辞典の簡略版・・・. 木村・相良独和辞典に出てこない単語は大独和辞典で検索.
・研究社独和中辞典
これ1冊でルターの独訳聖書を通読できそうです.
・マイスター独和辞典
ほとんどの学習用独和辞典(例えばアクセス独和辞典・クラウン独和辞典・プログレッシブ独和辞典など)では,ルターの独訳聖書を通読することができませんが,このマイスター独和辞典だけは例外・・・. 辞書の著者をみますと大半が上智大学の教授とか・・・. それで,聖書に関する語句が一般単語も含めて収録されている理由がなにとなく納得できました. ドイツ語の古文と現代文の両方を読むことができるようです.
しばらくのあいだは,ルターの独訳聖書を通読するときに, 木村・相良独和辞典+大独和辞典を使うことになります.
それ以外の独和辞典・和独辞典は, 現代のプレーンドイツ語を学習したり,ドイツ語で文章を作成したりするときに使います. ドイツ語で文章を作成することは100%念頭になかったのですが, ルターの独訳聖書を通読することで,ドイツ語の文構造があたまのなかに入って来ました. 20代のときに使っていたドイツ語の文法書 "Deutschlernen macht Spaß" と "規範ドイツ語文典" を再学習して,ドイツ語の文章を読み書きできるようになるのではないかと思いました.
78歳の, 無学歴・無資格 (Academic Outsider) の私の精神的 アウト・ストレッチに終わるかもしれませんが・・・.
昨夜, "German Through Pictures Book 1" を開いて,ドイツ語を事物に結びつけて学び直すことにしました. 同じシリーズの本は, 英語1・2・3 とイタリア語1,フランス語,スペイン語を持っていますが,比較言語学の本を読むために,それぞれの入門書・文法書・◯和辞典・和◯辞典を集めました.しかし, 第二外国語であるドイツ語の読み書きをマスターしても,第三外国語に手を出す時間的ゆとりは年齢的に言ってもないでしょう. 外国語を学ぶことだけを学習目標にしているのではないので・・・.
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