2025/11/30

今日はそら豆の育苗箱の格納と備中レンコン掘り・・・

    今日は,午前10:00から作業開始・・・.

    まず, 庭に置いていたそら豆の育苗箱を軽トラで運んで,妻の実家の棚田の田の農業用ビニールハウスの中に格納しました. このそら豆の育苗箱は, 妻と私が自作したもの・・・. 稲の種籾を播種する前に発芽・育苗させます.

    そのあと, 妻は,常夏川沿いの田畑転換した畑に行って,野生動物が侵入しないようにはりめぐらしている防獣ネットを下げる作業をしました.

    私は, コシヒカリの田の強湿田部分(この部分までコシヒカリを栽培すると刈り入れのとき,妻の長靴が土の中に沈み, 長靴の中に土と水が流れ込んできて,身動きがとれなくなってしまう場所)を切り離してつくったハス田で, 備中レンコン掘りをしました.

    4種類のくわで,備中レンコンを掘ってみたのですが, 一番使い勝手がよく,掘っている最中にレンコンを傷つけなかった鍬は,市販の農具を改造してつくった,備中レンコン掘り専用のくわ・・・. 自然の繁殖にまかせている備中レンコンは, ハス田のどこにできているか,土から上を見ただけではわかりません.土の中を見ることは当然できませんので, まず,備中レンコンがどこにできているか探索する必要があります. その探索用につくったのが,市販の農具を改造してつくった,備中レンコン掘り専用のくわ・・・. 土の下25~30㎝のところに,備中レンコンが育っているしるしが出て来ます. それを見つけると, ていねいに45~50㎝のところに横たわっている備中レンコンを掘り起こします. 備中レンコンは大きいもので,3連で80~90㎝長さになります. それを掘り起こすのですから, 78歳の私にとっては重労働・・・.

    1.5坪ほど掘って,3連の備中レンコンを4本掘り起こしました.下処理をして冷凍庫に保存しますと,1年間を通じて食べることができます. そのために十分な量を確保するためには, もう1回掘り起こす必要があります. ハス田は30坪の広さですから,今日はその20分の1収穫したに過ぎません.あと1回掘り起こしても10分の1・・・. 2013年4月に帰郷・帰農してから, 備中レンコンを栽培していますが, 湖南の赤津村にあっては, 稲の刈り入れのときと,備中レンコンの収穫時がかなさりますので,稲刈りを優先して備中レンコンの収穫をあとまわしにする傾向があります. 65歳のとき帰郷・帰農して今年は78歳・・・. 高齢化にともなう体力の低下は,備中レンコンを掘り起こす面積に正比例しています.

    妻のふるさと・湖南の赤津村にあっては, 一番最初に収穫できる野菜はそら豆,一番最後に収穫するのは備中レンコン・・・. そら豆も備中レンコンも,"ここらのもん" は栽培していません. 栽培して収穫しているのは,私と一緒に "よそもん"扱いされている, 湖南の赤津村生まれの,赤津村育ちの妻だけ・・・.  

    備中レンコン掘りをしますと,全身が泥だらけになり, クマと見分けがつかなくなります. クマは雑木林のなかから私を見下ろしていても,近くに寄ってくることはありません.

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今日はそら豆の育苗箱の格納と備中レンコン掘り・・・

    今日は,午前10:00から作業開始・・・.     まず, 庭に置いていたそら豆の育苗箱を軽トラで運んで,妻の実家の棚田の田の農業用ビニールハウスの中に格納しました. このそら豆の育苗箱は, 妻と私が自作したもの・・・. 稲の種籾を播種する前に発芽・育苗させます.    ...