この冬, 計画倒れに終わったことのひとつに, 農機具のメンテナンス術の習得があります.
昨年の11月に, 農文協の "農機具屋さんが教える機械修理のメンテ術"(2024年 2,200円)を購入しましたが,それを核にして,
・庄司英信著 "新農業機械 改訂版"(1967:農業高校の教科書)
・藍房和他著 "新版 農業機械の構造と利用"(2007:農学基礎セミナー)
・青木敬典著 "かゆいところに手が届く 農家の機械整備便利帳"(1997)
・矢田貞美著 "らくらく作業 稲の機械便利帳"(1989)
・"DVDでもっとわかる トラクタ-名人になる! 耕耘・代かきメンテの技"(2016)
・刈払機の徹底活用術(2010:林業現場人 道具と技3)
・チェンソーの徹底活用術(2009:林業現場人 道具と技1)
を再読することにしていました.
こどものころから,機械音痴の私は, 高校卒業後, 某医学研究所付属病院で臨床病理検査に従事していたとき測定機器とそのあと株式会社ジューキに勤めていたとき代理店の一級技士の方に教えていただいた本縫いミシン・千鳥ミシン・オーバーロックミシンの修理法, 牧師の副業でしていた情報処理の範囲でのパソコンの修理点検, LANの構築法, 妻のふるさと湖南に帰郷帰農後,KUBOTAの湖南営業所の担当者の方に教えていただいた,現有の小型農機具の保守点検法のみ・・・.
今月中に, 昨年購入したJB15Xの使用説明書と農文協の "農機具屋さんが教える機械修理のメンテ術" を精読することにしました.
"最近の農業機械は多くが電子化し,また多々ある安全装置の義務化などでとても複雑です.今までなら簡単に見られたプラグすら簡単に取れなくなりました. 取れたとしても今度は取り付けるのにひと苦労. もはや農家自ら直す出番はないものと思いがちですが, どっこい,アナログな箇所もまだまだ少なくありません.「そっくり交換」より「修理して長持ち」させることができれば,これに越したことはありません. それも自分でやれば, 安上がりです! 大丈夫です, 順を追っていけばトラブルの原因は分かります.・・・「エンジンかかんないよ!」 そんなときにはまず, 自分で見られる簡単なところから見ていきます.最初は燃料です・・・"
"燃料コックがONになっているかどうかを確認するのはイロハのイ" という本文の最初の言葉を読んで, "農機具屋さんが教える機械修理のメンテ術" の購入を決めました.機械音痴の私には, イロハのイが大切ですから・・・.
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