午後, 久しぶりに, "Das Neue Testament Deutsch"をひもといてみました.
今, ルターの独訳聖書を通読していますが, 現代ドイツ語の訳はどうなっているのか, 確認してみようと思って, "Das Neue Testament Deutsch"の第3巻のパウロの獄中書簡の訳と比べてみたのですが, "Das Neue Testament Deutsch" のなんと読みやすいことか・・・.
"Das Neue Testament Deutsch"の表紙の裏に, 日本基督教団の牧師になるために4年間勉学していた鶴川学院農村伝道神学校を卒業したときに, 妻から, 卒業祝に, "Das Neue Testament Deutsch" (全4巻) をプレゼントされたとメモ書きしていました.
いたるところに辞書引きしてその意味を鉛筆書きで書き込んでいますから, 説教のための釈義に, ほとんど意識することなく使用していたのでしょう.私が使っていた注解書は, ほとんどすべてがドイツ語の注解書です.
・Theologischer Handkommentar zum Neuen Testament
・Kritisch-Exegetischer Kommentar Uber Das Neue Testament
英語の注解書は1冊もなく, そのかわりに,
・Karl Barth "Church Dogmatics"
を愛用していました.今年の1月, 注解書の中に, 英語の "The Interpreter's One Volume Commentary on the Bible" (Amazonで古書価格2,119円) を入手しました. いまさら英語の注解書をよまなければならない必然性はないので, 英語の注解書はこれが最初で最後の注解書になります. Oxford の聖書辞典や神学辞典, 聖書地図, キリスト教辞典などを読む時の参考資料として入手しました.
ドイツ語の本は, 聖書と神学書だけしか読んだことがありません. 高校1年生のときいろいろ小説を読みましたが, 高校を卒業してからは1冊も小説を読んだことがありません.高校生のときに読んで影響を受けた小説の中に, カロッサ著 "美しき惑いの年" があります. その原文 “Das Jahr der schönen Täuschungen ” を読んでみたくなり, 今日, インターネットで検索して 一番安価なものを古書店に注文しました. 送料込みで2,000円でした.
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