2026/03/21

ジョウビタキの女の子の思い出・・・

    妻と私が撮った小鳥の写真を見ていました. メスのジョウビタキの写真を探したのですが, オスのジョウビタキの写真はいっぱいあるのに, メスのジョウビタキの写真はごくわずかしかありません.

    その理由は, ジョウビタキの習性にあります. 秋に渡りして教会の庭にやってくるジョウビタキはいつもオスとメスのつがいで一冬を過ごしますが, オスのジョウビタキはいつも, "ぼくはここにいるよ!" とひとめにつくようなパホーマンスをします. 妻や私がオスのジョウビタキに目を向けている間, メスのジョウビタキはそっと妻と私の視界の外に出て身を隠します. そのためなかなかメスのジョウビタキの写真を撮ることができないのですが, 春になって, 渡りのときが近づいてくると, オスのジョウビタキもメスのジョウビタキも, 妻と私のすぐ側にやってきて,ミニ菜園の土を耕すことを求めてきます.土を耕すとミミズが出てきますが, そのミミズをメスのジョウビタキにやるとそのメスのジョウビタキはいつも妻と私が農作業しているときに近くによってきてミミズを求めます. そのときは, 足元にいるメスのジョウビタキの写真を撮ることができます.

    膨大な枚数の写真から, メスのジョウビタキの写真を取り出してみました. ジョウビタキの女の子のつぶらなひとみと細長い足が魅力的です. 湖南に帰郷・帰農してからはいちどもジョウビタキの女の子に遭遇したことはありません.

 















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