CocologとGooblogから閲覧禁止削除処分を受けた『部落学序説』とその関連ブログ群・・・、その内容は、日本の社会から部落差別を取り除くための提言です。 しかし、部落差別がなくなるとそれにともなう国や行政からの補助金を獲得することができなくなる、部落史研究の学者・研究者・教育者・運動家から、彼らに<経済的不利益をもたらすことは差別行為である>と指摘され、CocologとGooblogは、何ら主体的な判断をすることなく、私の『部落学序説』その関連ブログ群を閲覧禁止・削除処分にしてきたのですが、彼らは意図的であるかないかに関わらず<言論弾圧機関>であることを自らを如実に示すことになりました。
CocologとGooblogの言論弾圧から私が逃れた先は、GoogleのBlogger・・・。 『部落学序説』とその関連ブログ群の手作業による再掲作業をしているときに知った<Google翻訳>機能・・・。 無料の校正ソフトであるGrammarlyとあわせて、Blogger+Google翻訳+Grammarlyは、無学歴・無資格(Academic Outsider)の私の最強の英語論文執筆ツールになりました。
文字通り、<災い転じて福となす> (turn disaster into good fortune) 経験でした。
Blogger+Google翻訳+Grammarlyに出会う前に、私が英語作文のために使っていた、
・『同時翻訳ドイツ語』
・『MSIME用和英辞書』
・<QTranslate>
・Casio電子手帳<EX-word XD-D7100>(ドイツ語)
は、完全に、Blogger+Google翻訳+Grammarlyによる英語論文作成のための<補助ツール>になってしまいました。 なんらかの事情でインターネットが使えなくなっても、執筆を続けることができるように、English Writing用の各種英語辞書と論文執筆法に関する書籍と現時点でCasioの電子辞書で使えるコンテンツの殆どが使えるように旧機種を複数台集めました。
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