午前9:00前、居間から見える国道294号線の道路が乾いていましたので、インターネットで天気予報を確認して、午前9:00~11:30の間、棚田のコシヒカリの田の草刈りをすることにしました。
草刈りをしている間、右手の甲をアブに何か所も刺されたようで、家に戻るころ、かゆみに襲われました。 虫さされの塗り薬を塗ったので、まったく効果はありませんでした。 むしろ、かゆみがひどくなってきます。
あまりにもかゆみが酷いので、子供のころの経験から、梅干しの果肉を手の甲に塗り付けました。 すると数分でかゆみが治まりました。 梅干しのアルカリ度は、かなり強烈であるようです。 虫の毒は酸ですから、アルカリで中和することができ、その結果、痛み・かゆみを取り除くことができるようになるようです。
体内に間違って摂取された毒も酸ですから、ウメを漬けた液を水で薄めて大量の飲めば、毒の酸を中和して独の被害を和らげることができそうです。
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