今朝、棚田のコシヒカリの田の草刈りをしているとき、稲の葉と稲の葉が擦れ合って生じる音、<稲鳴(いなり)>を耳にしました。
その音は、メス狐の鳴き声と同じ・・・。 私がメス狐の鳴き声を耳にしたのは、日本基督教団の牧師になるために鶴川学院農村伝道神学校で勉学していたとき、夏期伝道実習で、美濃の白川にある教会でひと夏を過ごしたことがあります。 そのとき、隣村で映画鑑賞会があるというので、その教会の牧師家族やCSの子供たちと一緒に夜道を歩いてでかけました。 そのとき、こんな鳴き声が近づいてきてまた遠ざかって行きました。
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン シャンシャンシャン
そのとても澄んできれいな鳴き声を不思議に思って、CSの子供たちに、<あの鳴き声は何の鳴き声?>と尋ねますと、CSの子供たちは、<先生、あの鳴き声、知らないの? あれは雌キツネの鳴き声だよ>といいます。 それで、私が、<きつねって、こんこんとなくのではないの?>と更に尋ねますと、子供たちは大笑い・・・。 <先生、何も知らないんだね。キツネはこんこんなんてなかないよ! 今の鳴き声は、雌キツネが近寄ってきて遠ざかっていくときの鳴き声だよ! >と教えてくれました。 そのときが、雌キツネの鳴き声を聞いた最初で最後ですが、 2013年4月に日本基督教団の隠退牧師になり、妻のふるさと・湖南のあ赤津村に帰郷・帰農して、その棚田の田で有機・無農薬でコメ作りをはじめたとき、あの雌キツネと同じ鳴き声を耳にするようになりました。 それが、稲と稲の葉が擦れ合うときに出る<稲鳴(いなり)>・・・。
2023/07/09
今年はじめて稲鳴を聞く・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ヨブと同じ経験をさせられるとき・・・
今朝5:30に起床, 8:00までルターの独訳聖書を通読しました. 今朝読んだのは, 旧約聖書ヨブ記の第22章です. ヨブの友人・エリパズが, 苦難と試練の中, 神の御前でその意味を尋ねもとめるヨブに対して, ヨブの“Bosheit” (罪業) と“Missta...
-
歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
-
この前,Amazonに注文していた, CASIOの電子辞書XD-SR9850が届きました. この電子辞書は, 大学の理工系学部の学生用・・・. 私が集めたCASIOの電子辞書は, 最初購入したドイツ語の電子辞書を除いて, すべて安価な中古の電子辞書です. ...
0 件のコメント:
コメントを投稿