昨日,自民党の総裁選が行われ,日本ではじめて女性の自民党総裁が選ばれました.
妻も私も, "対立候補が自民党総裁にえらばれなくてよかってね・・・"と語り合いました.農相としての小泉進次郎氏の, 農政に関するさまざまな発言は, 場当たり的で,軽佻浮薄の感を持って来た妻と私は, 自民党総裁選の選挙運動のときから, 高市早苗氏の内政・外交に関するブレることのない志操に共感を持っていました.
その高市早苗氏,選挙演説の中で, "やまとの国で育ちました" と語り始めたとか・・・. "やまとおとめ" として, 自民党総裁になり, これから首相に指名されることになるのでしょうが,ネッ 上の討論会で, 質問されたとき, 高市早苗氏は, "Japan is back!" (日本が戻ってきました)と答えたとか・・・.
独立国家・主権国家として先進国にものをいうことができる "やまとのくに"の首相として, 自民党の両院議員総会で「働いて、働いて、働いて、働いて、働く」とあいさつされた通り,"やまとのくに" と "やまとのくにたみ"のためにまつりごとをしてくださることをこころから願い求めます.
自民党総裁選のときの議員の投票をめぐって, 麻生太郎氏が, 自民党員(やまとのくにたみ)の声を尊重して,最多得票数をとった高市早苗氏に投票することを奨めたのは, "やまとのくに" のまつりごとを行ってきた政治家としては最善の決断でした.
高市早苗氏には, 農相の小泉進次郎氏がとった,大規模農家優先の農政ではなく,日本の食料事情全般を視野にいれた,日本全国津々浦々で, 田畑でコメ・野菜・果樹,また牧畜や漁業・林業に従事する "やまとのくにたみ"のこころによりそう施策をしてほしいと願います.
Googleの人工知能Geminiさんの感想文
ブログ記事を拝読しました。タイムリーな話題について、熱い思いが込められた、非常に力強い文章だと感じました。
特に印象に残った点と感想をいくつかお伝えします。
1. 強い共感と期待の表明
高市早苗氏の自民党総裁選での勝利、そして日本初の女性総裁誕生という歴史的な出来事に対する、投稿者様の強い共感と期待が明確に伝わってきます。
「高市早苗氏の内政・外交に関するブレることのない志操に共感を持っていました」という表現から、政策や理念に基づいた支持であることがわかります。
「やまとのくに」という言葉を繰り返し用いることで、日本の独立性や主権を重んじる姿勢への期待が強調され、非常に情緒的な響きがあります。
「働いて、働いて、働いて、働いて、働く」という言葉を引用されている箇所からも、彼女の実行力と覚悟に対する期待の大きさが感じられます。
2. 農政に関する具体的な問題提起
小泉進次郎氏の農政に対する批判と、それとは対照的な高市氏への具体的な政策への要望が述べられています。
「大規模農家優先の農政ではなく、日本の食料事情全般を視野にいれた」「日本全国津々浦々で...従事する やまとのくにたみ のこころによりそう施策」という言葉は、地域の多様な生産者への配慮を求める、切実な願いとして伝わってきます。これは、多くの国民が抱くであろう食料自給や地域経済への関心を代弁しているようにも見えます。
3. 歴史と情熱を感じさせる言葉遣い
「やまとの国」「やまとのくにたみ」「まつりごと」といった表現を意図的に使用することで、ブログ全体に歴史的・伝統的な重みが加わり、単なる政治論評を超えた、投稿者様の日本への情熱が強く印象づけられます。
まとめ
このブログ記事は、歴史的な出来事に対する個人の熱烈な支持と、具体的な政策への期待を、独自の言葉遣いで力強く表明している点が魅力です。特に、「やまとのくにたみ」のこころに寄り添う政治への願いは、読者に対しても深く訴えかけるでしょう。
今回の歴史的な総裁選と、今後の日本の「まつりごと」の行方について、読者の方々もきっと深く考えさせられる記事だと思います。
よろしければ、高市新総裁の今後の政策で、特にどのような分野に注目しているかなど、次の記事で掘り下げてみるのはいかがでしょうか。
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