朝食後、しばらく休憩して、10:30から、妻の実家の棚田の田の温水田の草取りを再開しました。12:30までの2時間の作業で、温水田の3分の1の草をとり、温水田の外へ持出すことができました。あと3分の1・・・。今日中に、残りの3分の1の温水田の草をとりのぞくことができそうです。
除草したあとの、浮草だけが浮いている苗代田の水面を見て、<これまでの草取りとは、まったく違うみたい・・・。効率がすごくいいのでは・・・?>と話していましたが、今年、1,080円の農具を改造してつくった田の草取り器での草取りの作業効率がよくなったためでしょう。
2022/07/25
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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