今日、まごの向学ちゃんに会いに郡山へでかけました。
孫は、今年の4月から、郡山の保育園に通っていますが、保育園に通うということは、孫が、父母だけでなく、保育園の保育士の方々からもいろいろな情報を入手できるようになったということを意味します。娘と電話で話をしていて、母親が知らないことも向学ちゃんは学習している可能性が高く、今日、インターネットの通販で入手したおみやげをもって出かけました。郡山は、またまた新型コロナ感染症が急増しはじめたとかで、筆者と妻は玄関先で、妻が今朝収穫してきた各種夏野菜を収穫かご1杯分を娘に渡し、向学ちゃんへのお土産は、娘のご主人に手渡しました。娘のご主人は、すぐ包装をといて、向学ちゃんに見せますと、向学ちゃん、<おとうさん、それなあに?>と手を伸ばしていました。それを手にとった向学ちゃん、それがなにだったのか、わかったようで、しかも、向学ちゃんが、<ジイジに会いたいな>とか<ジイジ教えて>といっていた<ジイジ>だとわかって、とてもうれしそうな顔をして喜んでいました。筆者と妻、<向学ちゃん、やはり、知ってたのね。>と思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿