今、晴耕雨読で読んでいる本は、ヤスパース著『真理について』、アミエル著『アミエルの日記』、Barth著『Church Dogmatics』・・・。
そのほかに、Windows11、Access、VB、GoogleApps などがありますが、こちらは、気分転換と趣味的感覚で読んでいるだけ・・・。
筆者は、経済的理由で、日本語訳のバルト著『教会教義学』を入手することができませんでした。それで、全巻50,000円以内で購入できた英語訳の『Church Dogmatics』を入手して読んできました。神学者バルトの著作も、高校生のときから影響を受けてきました。宗教嫌いの筆者が、聖書の神を信じるようになったのですから、その影響ははかり知れません。筆者は、バルトの『Church Dogmatics』の影響を受けて、いろいろ発言していたのですが、日本基督教団神奈川教区や西中国教区の牧師たちからは、批判され、排除・疎外されることになってしまいました。
2022/07/28
バルト著『教会教義学』をひもとく・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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