午前10:30、妻の実家の棚田のひめのもちの田の草取りにでかけました。しかし、気温30°C、湿度98%で、ヒートインデックスは、熱中症の差し迫った危険・・・。しかも、なかなか思うように除草をすすめることができません。それで、ひめのもちの田の草取りを中止しました。
74歳の筆者、無理をすると、体力の消耗が激しくなり、回復するのに、4~5日かかってしまいます。無理をしないで、作業を中止するのが賢明・・・。
3回目の田の草取りは、朝はやく、5:00~9:00の間に行うことにしました。四角ホーの刃先をダイヤモンドヤスリでとぎすますと、コナギ、オモダカ、ホタルイを快適に根切りすることができます。根切りした田の草はそのまま放置・・・。やがて、緑肥となって、イネに吸収されることになります。
2022/07/27
気温30°C、湿度98%で、ひめのもちの田の草取り、中止・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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