2023/03/22

夜、観聖寺文書の1文書を活字にする・・・

これまで、筆者は、<縦書きのプロ>という有料のソフトを使って、原稿用紙に入力していましが、昨夜、いつもと同じように操作していたところ、突然、ハングアップ・・・。入力したデータは一瞬にして消えてしまいました。

それで、この<縦書きのプロ>というソフトを使うのはやめて、Word2021の<原稿用紙>の機能を使って、昨日、入力中に消えた、観聖寺文書の1文書を再入力しました。Word2021の<原稿用紙>の機能は、安心して使えるようです。これからは、古文書を判読してパソコンに打ち込むときは、Word2013/2019/2021 を使用することにしましょう。

今日、古文書の判読に使ったのは、『古文書字叢』と『音訓引き古文書字典』の2冊・・・。


0 件のコメント:

コメントを投稿

この冬の知的作業は観聖寺文書の再判読・・・

    今日は1日,  これまで再読した観聖寺文書を再検証して, MSwordで活字化, A4判19枚にプリントアウトして, 隣村の郵便局からゆうパックで送りました.     12月20日から来年3月20日までの3ヶ月間, 晴耕雨読ならぬ晴れた日は除雪作業, 雪の降る日は読書三昧...