タヌキの家族がやってくる、妻の実家の庭の風景・・・。
日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたときの、教会書記担当の役員の Kimura さんご夫婦を家庭訪問したときは、いつも、その庭にやってきたタヌキの家族の姿を目にすることは珍しくはありませんでした。まるまる太ったタヌキたち・・・。
それと比べると、今、妻の実家の庭にやってくるタヌキたちは、ちいさく、痩せています。湖南の冬の厳しさを物語っているのでしょうか・・・。妻は、タヌキの家族のために、たべものを提供することにしたようですが、タヌキの餌が豊富になってくれば、タヌキの家族は、妻の実家の庭にはやってこなくなるので、餌をやるのはここ数ヶ月のことだとか・・・。
2021年産の有機・無農薬の玄米は、やがて、畑の土に戻すことになりますので、タヌキの家族が食べてくれたらいいのですが・・・。筆者と妻は、タヌキの家族とも、同棲同類です。
2023/03/27
タヌキの家族がやってくる庭の風景・・・
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