夜、Google Scholar で読んだ最初の部落関連の論文は、読んで吐き気がするような論文でした・・・。
それを書いたのは、なんと、<Buraku Liberation Center, United Church of Christ in Japan > (日本基督教団部落解放センター)の関係者が書いた論文・・・。部落解放センターの主任のS牧師は、<他の牧師には、部落差別問題に取り組めというが、吉田牧師には、言わない。即刻、部落差別問題に取り組むのはやめろ!>と、筆者に引導を渡してきました。そして、筆者が、西中国教区部落差別問題特別委員会の委員を4期8年したことで知り得たいろいろな問題を新書判・原稿用紙300枚にまとめたところ、<原稿を出せ!>というので、提出したところ、<没収、廃棄処分にした>との報告を受けました。
Google Scholar で読んだ最初の部落関連の論文が、そのときの日本基督教団部落解放センターの<解放運動>・<解放理論>を彷彿とさせるものであったのは、なにか、偶然以上の力が働いた結果ではないかと思いました。<賤民史観>という、左翼主義思想の差別思想に裏打ちされた論文がまかり通っているというのは、日本の部落差別完全解消の<願い>とは無縁の、部落差別温存を意図する、悪しき<仮想現実>でしかないと思わされました。
2023/03/15
Google Scholar で読んだ最初の部落関連の論文は、読んで吐き気がするような論文でした・・・
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