2023/03/24

妻の実家の段々畑のフキノトウ・・・

雪解けがすすみ、妻の実家の段々畑まで、軽トラで行くことができるようになったそうで、妻は、段々畑に行って、フキノトウを採取して帰ってきました。

妻の実家の棚田の田も段々畑の畑も、2012年帰郷・帰農して以来、有機・無農薬栽培に徹していますので、そこで自然発生する山野草も、残留農薬のない安全な食材になります。除草剤も農薬の一種なので、除草剤を散布している野辺・路傍でフキノトウを採取して食べるのは危険です。

妻は、苦味のある食材が好きなのですが、筆者は、苦手・・・。フキノトウは、年に1回、天ぷらにしたフキノトウを1個だべるだけ・・・。筆者は、酸味のある食材は好きなのですが、妻は苦手とか・・・。妻の故郷・湖南の赤津村は、トリカブトが自然に群生していますので、筆者は、妻がつくった食事しか食べることはありません。トリカブトを少しでも料理に混入されると大変なことになりますから・・・。

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