棚田の田で草取りをしているとき, アブの襲撃を防ぐために "オニヤンマ"の市販のブローチを肩に付けていますが, 今日は, アキアカネが近寄ってきて, オニヤンマのブローチをつけた肩や腕にとまったり, 手押し式水田中耕除草機のハンドルに止まったり, ほとんど私に対する警戒心をもっていないかのように振る舞っていました.
オニヤンマ, 同じ仲間のトンボを捕獲して食べる習性がないのでしょう. だから, アキアカネもいろいろな糸トンボ, シオカラトンボなどが, 安心して近寄ってくるのかもしれません.
温水田のコシヒカリの田とハス田に給水するためのUV管のある水深のある場所には, しっぽのあるカエルがいっぱい・・・. 棚田の田は, すっかり真夏の田にな移り変わりました.
2024/07/07
アキアカネにとりかこまれる・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
部落差別完全解消はただひとつ, 差別思想・賤民史観を取り除くときだけ実現可能になる・・・
部落差別完全解消は,ただひとつ差別思想・賤民史観を取り除くときだけ実現します . 差別思想・賤民史観を後生大事に温存する限り, 部落差別はいつまでたっても解消することは出来ないでしょう. "差別主義は個人の内に座を占める前に, 制度, イデオロ...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
午前中、妻は、94歳に認知症の、妻の実家のおかあさんをかかりつけの医院に連れて行きました。処方された薬がなくなってきたからです。明日から1週間雪が降るそうなので、94歳のおかあさんを雪の中、隣の隣村の医院まで連れていくのは大変なので、今日、薬をもらってくるとかで、おかあさんと一緒...
0 件のコメント:
コメントを投稿