午後, 妻の実家の, 棚田の田の農業用ビニールハウスの様子を見に出かけました.
今日は, 誰かが, 雪の積もった農道に足跡をつけながら, 妻の実家のハウスを見に来たようです. 私より長靴の跡が大きいので, プロの農家である "ここらのもん" でしょう.
"素人がつくるハウスなんぞ, ここらの雪ですぐ潰れてしまうべえ! 潰れて泣きべそかくところを見るのが楽しみだなあ!" と揶揄していたプロの農家は少なくありませんから,妻の実家のハウスが潰れていないかどうか, 確認しに来たのかもしれません.
そのプロの農家たち, 素人百姓の妻と私のハウスが潰れず,他のプロの農家がつくったハウスが2棟大きく雪の重みで潰れているのを見て,何を思ったのでしょう・・・?
"ここらのもん" は "よそもん" のアラ探しをして,見つけて喜ぶのが常ですが, "ここらのもん" のアラを見つけても,見なかった振りをして, 話題になるのを避けるのが常・・・. "あの農家のハウスが潰れた? そんなことはねえ! おめえの目の錯覚だべえ!" とお互いに庇いあいます. ローカルのマスコミも取り上げることはありません.
棚田の田畑に積もる雪の積雪深さは30‐40cm,急速に雪解けが進んでいるようです. 山側の土手の畔の雪が解けて,緑色の草が広がっていました. まだ,フキノトウの姿を見ることができませんでしたが,そのうち,フキノウトウも芽を出すことでしょう. 備中レンコンのハス田も1角が雪解けが進んでいました. 蓮田で越冬した備中レンコンも生きているので熱があります. その熱で, 蓮田は早く雪解けします.
ハウスの中の気温は32.0°Cでした. ハウスの側窓を明けてハウスの中の空気を入れ替え,すぐその側窓を閉めました.
春は,もう足音を立ててすぐそこまで近づいて来ているようです.
2025/03/21
午後, 棚田の農業用ビニールハウスの様子を見に行く・・・
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