筆者、他の人のブログを見ることはありません。ただ、部落解放同盟新南陽支部の『ジゲ戦記』と、部落解放同盟神戸支部の田所蛙司さんの『続・蛙独言 のひとりごと』だけは時々閲覧していますが、今朝、久しぶりにアクセスしたとき、『続・蛙独言 のひとりごと』の最初の画面の冒頭にこんな表示がありました。
<不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています>
筆者、Gooblog の事務局は、その<言論弾圧>をますます強化していると推察しました。欧米の言論の自由を保証する民主主義・自由主義国家では、<一点一画>の変更も著者の了解が必要だと聞いていますが、日本のメディアは、恣意的判断で、<恐れがある>という極めて曖昧な予見で、<内容を一部非表示に>するという<言論弾圧>を実践しているようです。筆者が<言論弾圧>というのは、<どの表現が差別的であると判断されるのか>、一切根拠を提示することなく、差別問題の門外漢であると思われる、Gooblog の事務局の担当者の恣意的判断で、問答無用的に閲覧禁止・削除処分に付している点にあります。
法務局や Gooblog などののメディアを背後で操り、部落解放運動内部の粛清と中央集権化、既存権益の温存を図ろうとする勢力が暗躍しているのでしょうか・・・?
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