妻の実家の棚田の田で育苗中の野菜の苗に水をやりに行くという妻に同行して、筆者は、棚田の田の土手・畦の整備をはじめました。棚田の田の周囲の土手・畦を、ミニクローラを走らせることができるように、凸凹を均したり、傾斜を均平にしたりする作業・・・。今日は、そのための方法を検討・・・。
今日は、気温も高く、下着1枚の上にヤッケを被っての作業でしたが、筆者、真夏の農作業のように汗でビッショリ・・・。湖南の赤津村のプロの農家の方々は、農作業で汗をかく筆者の姿を見て、<おめえはからだができてねんだべなあ! ここらのもんは、農作業しても汗はかかねえ!>とバカにしてきますが、プロの農家は農業機械を駆使し、素人百姓の筆者はスコップ、シャベル、鍬での作業・・・。
筆者、こどものころから、<あせかきの向学ちゃん>と呼ばれていましたが、その体質は、75歳になっても変わらないようです。
2023/03/11
午前11:00〜12:00、棚田の田の畦の整備をはじめる・・・
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午前9:30-11:30 棚田の田の草取りでダウン・・・
今日は, 午前9:30-11:30 棚田の田の草取りをしましたが, 軽量のアルミ製手押し式田の除草器を押しているとすぐ心臓に負担が来ました. 息苦しくなり, 続けることができなくなりました. Kestrelのポケット気象計では, 気温は28.0°C, 湿度は8...
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猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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