今日は、午前9:30〜12:00、妻の実家の棚田のコシヒカリの田の土手の整備をしました。凸凹になったり、傾斜していたりする土手の畦を平らにして、ミニクローラを走らせることができる畦道にするためです。この畦道にミニクローラを走らせることができれば、電気柵の資材、散布する肥料、田植えのときの育苗箱の運搬、刈入れのときの稲束の運搬、脱穀したあとの稲わらの運搬・・・など、いろいろな農作業の場面で、妻の作業が楽になります。
これまでも、妻は、ミニクローラを多用していましたが、これからは、ミニクローラを使った作業がもっと楽になります。
午後は、1:00〜、棚田の土手の整備作業を続けます。文字通り、晴耕雨読の日々が続きます。
2023/03/15
午前9:30〜12:00、棚田の土手の整備・・・
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