昨夜, Amazonに "A Dictionary of Law Enforcement" (2007) を注文しました.
昨々日, Amazonに注文した "Amazonに "Dictionary of Policing" (2008) を補完するためですが, どちらの英語辞典も, "Concise Oxford English Dictionary" の "付録" の英語辞典として購入することにしました.
前書の収録単語数は3,400・・・. 後書は300・・・. "A Dictionary of Law Enforcement" (2007) は司法・警察に関する英語辞典, "Dictionary of Policing" (2008) は司法・警察に関する英語事典であるようなので, 相互に補完的な役割を果たしてくれるものだと期待しての注文です.
2022年10月に, 法務省刑事局外国法令研究会編 "法律用語対訳集 英語編[改訂版]" と "NUNOT'S LAWDAS Law Dictionary" (LAWDAS法律英語辞典) を入手済ですが, 両書とも "英和辞典" の範疇に入るもので, "英語辞典" ではありませんでした. 各種法学辞典・法学事典も"英和辞典"の類・・・. あるコメントに, "Webster’s New World College Dictionary" は, 現代の新聞・雑誌・報道に関する記事を読むとき, "Concise Oxford English Dictionary" は法律関連の文章や論文を読むときに効果的であるとの紹介がありました. しかし, "Concise Oxford English Dictionary" は法律・行政専門用語辞典ではありませんので・・・.
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