今日の, 種籾の塩水選・温湯消毒・浸種作業・・・.
風呂から出ると, その疲れがどっと出てきました. まるで, 戦場にいるかのような緊張感と秒単位のてきぱきとした作業の連続でしたから・・・.
60°C前後の温度を保ちながら, 所定の時間種もみを浸し, 所定の時間が経過すると瞬間に種もみを桶にためた冷水の中に浸して冷却, 急速に温度を下げたあと, 流水に付けます. そして, 水を入れて用意していた, 農機具の小屋の種籾の浸種用桶に種もみの袋を移動します. そして, その桶に水温計と空気を送り込む装置を設置して, 今日の種籾の塩水選からはじまった温湯消毒・浸種作業は終わり・・・.
手際よく一連の作業をこなさないと, 温湯消毒したつもりが, 60℃のお湯で種もみを煮てしまうことになります. 煮た種籾はもはや発芽することはありません. 温湯消毒をするときの緊張感は, まるで戦場にいるかのような緊張感です. 妻と私は, 農薬・除草剤を一切使いませんので, この作業を省略することはできません.
水温計がもしこわれて間違った温度を指していたら・・・? そんな不可測な事態も考慮して2本の水温計で同時に湯の温度を測定します. 2本の温度計が壊れたら・・・? そのために予備の温度計を1本用意します. 温湯消毒するのはステンレスの風呂・・・. その中に種もみの袋を漬けるのも, 湯の温度も一定の温度に保つには, 身近にあるものをなんでも転用します.
妻は, "あなたが, 種籾の塩水選・温湯消毒・浸種ができなくなったら, わたしたちの米つくりは The End になるわね・・・. " と話していました.
2024/03/20
種籾の塩水選・温湯消毒・浸種で疲れる・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
今朝6:30に起床, 7:30までルター訳の詩篇第31篇を読む・・・
今朝6:30に起床・・・. 7:30まで, ルターの独訳聖書の詩篇第31篇を読みました. 詩篇第31篇は, とても素朴な詩であるようです. 初期新高ドイツ語辞典をひもとくことなく1節から25節を一気に読み進めることができました. 詩人はこのように歌います...
-
歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
-
夜, 久しぶりに"部落学序説" の管理画面を見ました. Gooblogの事務局から閲覧禁止・削除処分を通告されて, 私のブログを Google の Blogger に移行しようとしましたが, 移行ツールがなく, "部落学序説...
0 件のコメント:
コメントを投稿