2024/03/13

今朝, 10cmほど積雪・・・

    今朝, 10cmほど積雪しています. 吹雪いて, 雪が縦横無断に飛び回っています. というか, ちいさなつむじ風が吹いているのでしょう. 

    今朝の”英訳聖書” (NEB) の通読は2時間・・・. 今は, テサロニケ人への手紙を読んでいますが, ”英訳聖書” (NEB) は, 66巻毎に, 英語の文体が異なっているようです. 66巻それぞれに英文の個性があって, 読みやすい場合もあれば読みにくい場合もあります. ”英訳聖書” (NSRV) を通読しているときは, あまりそのような感じをもつことはなかったのですが, ”英訳聖書” (NEB) は, そのことが目立ちます. 

    ”英訳聖書” (NEB) そのものより, 私の英語力の低さが, そのような印象をもたらしているのでしょうが, 文体を統一することはかなり難しそうです。英語で論文を書くためには, 最初から最後まで文体を統一することが必須ですが, それまでには, まだ時間を要します. 

    そのあと, 某組合の会計帳簿の記載方法を思い出して検討していましたが, 会計帳簿のつけかたを問題視しますと,  "ここらは, このやり方でやってきたんだ! よそもんがいちいち文句言うんでねえ!" と激怒されるので, 某組合の会計帳簿も, 前例通りに記帳したのですが, やはり, 会計帳簿の記帳方法に違和感があります. たとえば, 組合員から集めた会費を, 実際に集めてから半年後に口座に入金して記帳する・・・, それを, 会計監査が,  "ここらのやりかただ" といって黙認する・・・, 悪く考えれば, 会計担当は, その半年の間, 組合員から集めた会費を自由に流用できる, 半年後に帳尻をあわせればいいのですから・・・. それに, そんな会計処理をしていたら、定期預金も私的流用しても, "会計監査の前に帳尻を合わせれば問題なし", となりかねない・・・. 定期預金通帳の記号・番号による管理記載もないので, 会計監査の対象にもなっていない. とても杜撰な会計監査になりかねない・・・. 

    現金出納帳と預金出納帳の2冊を最初からつくっていれば問題はなにもないのですが・・・. 一応, 前例を参考にしながら某組合の帳簿をつけましたが, 今日, 現金出納帳と預金出納帳に分離して付け直して, "参考例" として残すことにしました. 

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