English Writing のための英語辞典集めが終わりに近づいたので, Google論文で, 英文の部落問題関連の論文を読みはじめました.
部落問題・部落史研究などの英語の論文で, どのような表現が用いられているのか, 欧米の学者・研究者が日本の部落問題・部落差別問題にどのように関わり, どのような論文を書いているのか, その概略と傾向を知るためです.
今日, 読んだ限りでは, 欧米の学者・研究者が, 日本にやってきて, いったい誰と出会って, どのような調査をして本国に戻り, どのような論文を書くことになったのか・・・? 欧米の学者・研究者の資質をも検証の対象にしなければならないようです.
2024/03/25
Google論文で, 英文の部落問題関連の論文を読みはじめる・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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