日本基督教団の隠退牧師である筆者が、ブログ『部落学序説』を執筆したり、これから、English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆したりするのは、筆者が日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたときに経験した、日本の社会のおける基督教宣教の障害のひとつ、<部落差別>を完全解消し、自由に伝道・牧会できる環境を作り出すためです。
午前11:00-12:00 3日ぶりに, 棚田の田の様子を見に行来ました. 新しい金象印の三角ホーを持って・・・. 農業用水路にほとんど水が流れてこないのを確認したあと, 電気柵の電源をOFFにして, 電気柵の電線の下の草が下段の電線にかかっていたりかかりそうな...
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