2013年4月1日に日本基督教団の隠退牧師になったあと、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農、有機無農薬で米と野菜を栽培して百姓暮らしをしています。その雑想です。
日本基督教団の隠退牧師である筆者が、ブログ『部落学序説』を執筆したり、これから、English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆したりするのは、筆者が日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたときに経験した、日本の社会のおける基督教宣教の障害のひとつ、<部落差別>を完全解消し、自由に伝道・牧会できる環境を作り出すためです。
今日から東北南部も梅雨に入りました. 朝5:00に軽トラに乗ってでかけた妻は,棚田の28m長さの雨除け栽培用トンネルに防風ネットを張り巡らしました. トマトの苗が大きくなってきましたので,風にもてあそばれて茎が傷ついてはいけませんので・・・. 妻が帰って...
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