2013年4月1日に日本基督教団の隠退牧師になったあと、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農、有機無農薬で米と野菜を栽培して百姓暮らしをしています。その雑想です。
日本基督教団の隠退牧師である筆者が、ブログ『部落学序説』を執筆したり、これから、English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆したりするのは、筆者が日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたときに経験した、日本の社会のおける基督教宣教の障害のひとつ、<部落差別>を完全解消し、自由に伝道・牧会できる環境を作り出すためです。
今朝5:30に起床・・・. ルターの独訳聖書の続きを読んでいましたが,1つのドイツ語の文章を訳すのに30分もかかってシマシマした. それは,士師記の記述の基本的な枠組みから大きく逸脱していたからです. 士師記においては,イスラエルの民が, その神であるヤハ...
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