午後、2022年度の『農業日記』にはりつけた帳票を、郡山市民税課から提供された帳簿の様式を複写してつくった帳面に転記しました。1〜12月まで・・。
あとは、科目別・摘要別に集計して、記載にもれがあるかないかをチェックして、郡山市の市県民税申告会場に赴きます。申告するのは、2週間後・・・。指定された、湖南町赤津村の集会所が申告会場になっていますが、昨年の申告のときは、大騒動・・・。郡山税務署と県中事務所の指導で、郡山市民税課の担当者の方の筆者に対する指導・処分は撤回されましたが、今年はどうなることやら・・・。
昨年は、<帳面をつける必要はない。領収書を科目別にゴム輪でとめて持ってきなさい。>との指導を受けましたが、今年も、これまで通りの帳票の管理と帳簿への記帳をして、申告会場に望むことにしました。
2023/02/14
午後、2022年度の農業簿記を記帳・・・
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