妻のスマホに、<みを(miwo)>をインストールして、郡山地方史研究会の古文書講習会の師テキストの写真をとり、それを<みを(miwo)>で判読させてみました。
だれが読んでも<残暑之時節>という崩し字をとんでもない言葉に判読していました。<90%以上の精度>というのは、まだ、こういう誤判読を避けられないということを意味しているのでしょう。<〇〇之時節>と<之時節>は読めても<〇〇>は判読できない・・・。<〇〇>がきちんと判読できるようになるには、<みを(miwo)>を使いこなすために、相当の努力と訓練が必要なのでしょう。
2023/02/05
登録:
コメントの投稿 (Atom)
苗代田に移転した簡易温室の使い方・・・
今朝, 食事をしながら, 妻が語りかけてきました. 朝, 田畑転換した元苗代田に, 国道294号線のバイパス工事のために, 妻の実家の庭から移転した簡易温室について, 妻は, " 簡易温室って, けっこう広いのね. 移転したあと, まだ何も栽培していない...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
今日の夜、 共有ハードディスクから『田舎牧師の日記』をコピーしました。 テキストファイルではなく、HTML形式で保存されたものなので、Windows11roの Microsoft Edgeで閲覧可能です。 2008年7月15日の書き込みにこのような言葉がありまし...
0 件のコメント:
コメントを投稿