朝、2階の雨戸を開けていたとき、13羽のコハクチョウが湖から棚田の方に飛んでいくのが見えました。
妻とふたりで、軽トラにのって棚田の田にでかけるとき、常夏川の西側の田に、コハクチョウが群れをなして、雪解けの田の水藻を食べていました。その数約50羽・・・。
棚田の田で電気柵の電線をはったあと、妻とふたりで、コハクチョウの様子を見に、いつものルートを軽トラで走ってみました。50羽の群れが3群れほど水藻をたべていましたが、コハクチョウの数はぐんと減ったようです。この3群れが、北帰行する最後の群れになるのかもしれません。
家に戻ると、筆者の寝室の2階の窓から、常夏川の向こうの田にたむろする50羽のコハクチョウの姿を、筆者のコンパクトデジカメで撮りました。コハクチョウたちの鳴き声も聞こえてきました。コハクチョウ、いよいよ見納めかもしれません。
2022/03/31
朝、2階の雨戸を開けていたとき、13羽のコハクチョウが湖から棚田の方に飛んでいくのが見えた・・・
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