今朝、インターネットで、<隠退牧師>・<ウクライナ>で検索してみました。その結果が左の画面・・・。
神奈川教区の開拓伝道に従事したいた筆者のブログと、神奈川教区の港南台教会の牧師をされていた秋吉隆雄牧師のブログの間に、<80歳の引退牧師、別の引退牧師に射殺される>という記事が挿入されていました。
<米シカゴで5日早朝、恐ろしい事件が起きた。バプテスト教会の引退牧師であるアレン・スミス氏(80)が、聖書に関して口論となった67歳の別の引退牧師により銃殺された。加害者の引退牧師は、車いすで生活をしていたという。地元紙シカゴ・トリビューンによると、スミス氏とテッド・マーチャント容疑者は事件当時、いつものように老人ホームの裏庭で聖書に関して話をしていたが、マーチャント容疑者が銃を取り出し、スミス氏を射殺したという。同紙によると、マーチャント容疑者は現場から電動式車いすで逃走したが、3区画離れた場所で同日午後1時5分に逮捕された。その後、マーチャント容疑者は第1級殺人の罪で起訴され、拘束された状態で7日、法廷に立たされた。警察によると、銃撃の模様が防犯カメラに映っていたという>。
<入居者のドロシー・ハルさん(76)は、・・・「聖書の内容や神観について話していました。そういった問題で、2人がちょっとした口論になることはよくありました」と言う>。
いのちがけの聖書解釈論争・・・? 実際は、聖書の解釈の違いではなく、聖書の解釈の違いをもたらす、ふたりの隠退牧師としての、ものの見方、考え方、生き方の違い・・・。同じ聖書のことばに生かされているといっても、その解釈の仕方と生き方は、千差万別・・・。場合によっては、信仰と不信仰の対立にすら発展する可能性があります。
2016年9月5日の記事でした。
日本基督教団西中国教区の高齢の牧師たちの間で、<サバイバルナイフ>の所持が流行っていたことがありました。日本共産党シンパの牧師は、彼がいうラディカルな筆者(日本基督教団阿佐ヶ谷東教会)の襲撃から身を守るために購入したのだとか、サバイバルナイフをちらつかせながら筆者に語りかけていましたが・・・。あるとき、彼らは、西中国教区から筆者を徹底的に排除・疎外することに成功したと勝鬨を上げていました。
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