妻の実家の棚田の田に行くときは、花粉症アレルギー対策を徹底してでかけます。
1.鼻と目を花粉症対用の洗浄液で洗う
2.花粉症対策用の点鼻薬・点眼薬をさす
3.マスクをつける
4.あかちゃん用のアレルギー対策用の液を顔に噴霧する
今日の棚田は、いたるところで、煙があがっているように、杉の花粉が舞い上がっていました。その中で、筆者と妻は作業していました。妻は、杉花粉のアレルギーはないので、田畑で作業をするときは、マスクを外していますが、筆者は、マスクを外しません。飛散する杉花粉を吸いこもうものなら、その夜は、花粉症のパニック症状を起こして眠れなくなります。スイセン、スギ、ヒノキ、クリ、セイダカアワダチソウ、アレチノギク・・・、筆者の花粉アレルギーはいろいろありますので、ほとんど春夏秋冬のマスクをして農作業をしています。
花粉アレルギーのないとき、農家が農薬・除草剤を散布しているときは、風にのって飛散してきた農薬によって薬品アレルギーを発症しますので、農薬の散布時期は、農薬を散布していないのに、農薬散布用のマスクを着用しなければなりません。そのため、田畑で作業をしているときは、春夏秋冬、マスクを着用しています。農作業を終えて家に戻ると、作業着も下着も全部着替えます。
今日の夜は、どうなることやら・・・。
2022/03/31
煙のように杉の花粉が舞い上がる棚田・・・
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