午後2:00~4:00、妻の実家の棚田の田の草取りをしました。数日前、コロコロとよばれている手押し式水田中耕除草機で、ひめのもちの田の半分の除草をしましたが、その後の様子を確認しました。筆者、あ然! ほとんど効果なし!
それで、筆者、同じ場所を、1,080の農具を改造してつくった<水田熊手>型の畝間の除草器で除草しはじめました。両手で田の草取りをするときの草取り法にできるかぎり近づけて立ったままで草をとる方法をほぼ確立・・・。
これからは、迷うことなく、稲の花が咲き始めるまで、この草取り器とその草取り法を用いて、田の草取りを続けることにしました。
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