2022/06/07

過多も過少も知恵に対して等しく罪を犯す・・・

過多も過少も知恵に対して等しく罪を犯す・・・

スイスの哲学者・アミエルの言葉です。筆者も妻も、趣味は読書です。ふたりの蔵書は、約3000冊・・・。筆者74歳、妻は66歳、さいわいふたりとも、老眼鏡をかけないでも読書することができます。

老年をより充実したものにするために、これから先、何冊の本を読むことができるのか、わかりませんが、筆者の読書力・読解力の器のちいささからいっても、読書冊数が<過多>になることも<過少>になることもこのましくありません。<日々の糧>は、<過多>でも<過少>でもなく<適当>が一番いい・・・。アミエルは、<過多>も<過少>も<知恵>に対する<罪>だといいます。<節度を失わない努力、これが義務である>といいます。

夜になっても、雨が降り続いています。午後、スズメが30羽ほどやってきて、えさの玄米を催促しますので、2020年産こしひかりを散布してやりました。スズメは、いつも、それぞれ、多すぎず少なすぎず適量食べて行きます。スズメは、餌場の玄米を1粒1粒ていねいに、引き潮のあとに砂浜が出てくるように食べて行きます。筆者が、ヤスパース著『哲学』(全3巻)を一語一語ていねいに読んだ行ったのと同じように・・・。もしかしたら、筆者が、スズメの真似をして本を精読しているのかもしれません。

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