2022/06/08

同じメーカーの同じ機種の電気柵を求めて・・・

今日は、午前9:30に、妻とふたりで、郡山のグラントマトへでかけました。これまで、同じメーカーの同じ機種の電気柵を3台購入していますが、その1台が故障しましたので、同じものを買いに・・・。

しかし、19,800円の電気柵はなく、並んでいたのは、他のメーカーの他の機種で、価格は25,800円・・・。グラントマトの担当者の方の話しでは、価格が高騰し、筆者と妻がこれまで使っていた電気柵は、他のメーカーの25,800円より高くなるので、販売する電気柵を変更したのだとか・・・。

別のコーナーに、口空きの19,800円の電気柵がありました。担当者の方が付属品等を確認したうえで、これまで筆者と妻が購入した3台のセットとは仕様変更があり、その変更点について詳しく説明してくださいました。電気柵用テスターは、無乾電池のテスターから乾電池式のテスターに変更になっているけれど、新旧どちらでも使用可能とか・・・。

郵便受けと間違えるような真っ赤な色の電気柵本体・・・。妻の実家の棚田の田や段々畑の畑のアクセントになっています。

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