2022/06/16

午後2:00~4:15、棚田のはえぬきの田の株間の草取り・・・

猪苗代の買い物から戻ると、少しく休憩をとったあお、筆者ひとりで、棚田の田に向かいました。

少しでも、田の草取りをしようと思って・・・。テレビの天気予報では、郡山市湖南は、午後3時から雨が降るそうなので、1時間でも草が取れたらいいと思ってでかけたのですが、持っていったKestrelの農業者向けポケット気象計では、天気の移り変わりは、↘ ではなく↗ だったので、2時間草を取ることにして作業をはじめました。

株間の草をとりながら、ついでに補植・・・。

筆者が市販の農具を改造してつくった<水田熊手>型草取り器を使って株間の除草をしましたが、どうやら手放すことができない農具になったようです。2014年にKUBOTAの展示会で買った<水田熊手>・・・、用途は、除草剤を使っている農家が、それでも生えてきたヒエを除草するための道具・・・。除草剤を一切使用しないで、田の草取りをする<百姓>のために開発された<水田熊手>ではなさそうです。3本も購入しているのですが・・・。筆者が、市販の農具を改造してつくった<水田熊手>型草取り器は、その<代用品>・・・。

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