須賀川へ買い物に行くとき、運転は妻がしましたので、筆者は、助手席で、ウクライナ問題について、筆者なりに分析・解釈したことを、妻に<解説>しました。
法哲学者ラートブルフの<法的相対主義>立場からの批判・検証です。ラートブルフの相対主義は、<相対的相対主義>であって<絶対的相対主義>ではありません。<相対主義>を絶対かすることを拒絶する<相対主義>・・・。そのためには、ヤスパースのいう<包括者>としての<神>の絶対的存在が前提となります。聖書の神を真実の神として信じる信仰者にして、はじめて可能になる<相対的相対主義>・・・。
妻は、中国問題の研究者の興梠一郎、ジャーナリストの櫻井よしこの言論に影響を受けているようです。
2022/03/09
ウクライナ問題について、妻に解説・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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