2022/04/21

午前10:00~午後1:00、午後2:00~3:00、管理機を点検・・・

午前10:00~午後1:00、妻の実家の農機具の小屋から、KUBOTAの管理機TRS70USを取り出して点検しました。

エンジンはすぐかかり、小屋の外に取り出すことができたのですが、オイルを点検したり、ガソリンを補給したり、可動部分に給油したりするため、エンジンをきりました。点検をすませたあと、再度エンジンをかけようとしますと、エンジンスタートロープが切れて、エンジンをかけることができなくなりました。妻が、<KUBOTAの湖南営業所に電話しよう?>と問いかけてきますので、<その必要はない・・・>といって、切れたロープをそのままセットしなおしました。すぐエンジンをかけることができました。妻は、<もう10年も使ってるんですから、少し故障しても直すことができるようになったのね・・・>と話していました。

そのあと、妻の実家の棚田の田にもっていって、管理機の試運転をしました。上段の田畑転換した畑の、雨除け栽培用トンネルの中とその南側の残りの田を管理機で荒起こしをしました。なにとなく調子が悪い・・・。それで、午後2:00~3:00、今度は、温水田で荒起こしをしてみました。やはり、思ったように耕耘できません。それで、筆者、KUBOTAの管理機TRS70USの耕耘爪を全部交換することにしました。

家に戻ると、KUBOTAの湖南営業所に行って、TRS70USの耕耘爪を一式取り寄せてもらうことにしました。ついでに、TRS70US用の4mm径のエンジンスタートロープも・・・。

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