妻の実家の棚田の田での作業、午前9:30~11:30は、KUBOTAの管理機TRS70USで0.5反(150坪)温水田を耕耘しました。午後00:30~午後4:30、棚田の中段の田畑転換した畑の一部0.1反(30坪)を小型スコップで20cmの深さで荒起こしをしました。前者が2時間、後者が4時間・・・。
作業を終えて、家に戻り、着替えたとき、筆者の右足の太ももにひきつけがきました。痛いの痛いのって・・・。なんとかその痛みを抑えようとしたのですが、太もものひきつけを治める方法が分らず、しばらくその痛みに耐えていましたが、<もしかしたら、ふくらはぎのひきつけと同じ方法で痛みがとれるかも・・・>と思って、それを実践・・・。すると、すぐ痛みがおさまりました。最初、開墾鍬で耕していたのですが、腕と肩に負担がかかりすぎますので、小型スコップに切り替えて、足と腰で耕すことにしました。それで、関節障害のある右手に痛みがくることはなかったのですが、スコップを足で押すときに右足を使っていましたので、右足に負担がかかりすぎたようです。
右のふともものひきつけは、春の農作業がはじまって、これで2回目・・・。
2022/04/22
筆者が一番よく使う農機具は、KUBOTAの管理機TRS70US・・・
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