われたり、ひびがはいった大玉トマト、ミニトマトは、妻は、すべてトマトジュースにします。有機・無農薬栽培のトマトでてつくった、無添加のトマトジュースは、最高・・・! <トマト栽培農家>ならではの贅沢です。
今朝、妻は、郡山に住んでいる娘に電話して、<枝豆やとうもろこし、トマト、なすび、いんげんなどを収穫しているから、夕方、ご主人に取りにきてもらって・・・>と話していました。夕方、出張の帰り道に、ご主人が立ち寄られたので、妻は、収穫かご1杯分の野菜を手渡していました。そして、少しく立ち話をしました。孫の向学ちゃんのこと・・・。おとうさんとおかあさんが融合したような顔だちになっています。スマホで動画を見せてもらいましたが、とても活発・・・。なにかにつけて、観察と実験を繰り返しているようです。
しあわせを感じさせられるひとときでした。
2022/08/22
妻がつくったトマトジュース、最高・・・!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
今朝5:00に起床して・・・
今朝5:00に起床して, ルターの独訳聖書を通読しました. この聖書を読む時に, Casioのドイツ語の電子辞書を手放すことはできません. 知らない単語が次から次へと出て来ますので, 毎回電子辞書でその意味を確認する必要があります. 独和辞典に掲載されたいない単語...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
0 件のコメント:
コメントを投稿