今日、妻と、たねまきに段々畑に行ったとき、妻が、<山側の畑に行く途中の草、刈ってくれない? この前、ハクビシンに遭遇したのよね。お互いに、見て見ぬふりをしてすれ違ったけれど・・・>と話していまいましたので、たまねぎの種まきをしたあと、家まで草刈りをとりに帰り、大きなエンジンの草刈り機をもっていって刈り取りました。なにしろ、草丈が150~200cmほどに伸びていますので、ハクビシンにとっては、ちょっとしたジャングル・・・。大きなミミズも生息していますので、ハクビシンにとっては格好の餌場なのでしょう。過去、ハクビシンだけでなく、イノシシやクマもその草藪から出てきたことがありますので、通路だけでなく耕作放棄地の畑の通路側も除草しました。
左腕と左肩に痛みがきはじめて、草刈りをやめました。
朝の『英訳聖書』(NSRV)の通読で、主なる神さまが預言者エゼキエルに語り掛けるとき、エゼキエルの名前を呼ばないで、<Mortal>と呼びかけます。いのちに限りがある人間、死に直面している人間、死すべき人間・・・、の謂いであるようですが、限りあるいのちの間に、ひとは何をなすべきか・・・。高学歴・高資格、名門出身の隠退牧師と、無学歴・無資格の、無名の筆者とでは、なすべきことに大きな違いがあっても不思議ではありませんが、それにしても、ひとは、限りあるいのちの間に何をなすべきか・・・?
<ふたりのドイツ人>の書簡による対話、『アーレント=ヤスパース往復書簡』を読んでいますと、その問いに対する答えを捕まえることができそうな感じがしないでもないのですが・・・。<ドイツ人>であることを否定しない<ユダヤ人>のヤスパースの弟子・アーレントと、<ドイツ人>であることを否定する<ユダヤ人>のヤスパースの妻・・・。二人の女性を尊敬する哲学者・ヤスパースとの書簡による対話、筆者が筆者の人生の中で経験することがなかった魅力ある対話です。
2022/08/26
農道から、山側の段々畑に行く道の草刈り・・・
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