Blogger の、このブログや『部落学序説』にコメントを書き込めるひとは、<Google アカウントを所有しているユーザー>に限定されます。つまり、匿名のコメントの書き込みはできないということ・・・。
今日、Blogger の<設定>を見ていたところ、そういう設定になっていることを発見・・・!筆者のブログが<差別文書>であると指摘するなら、<Google のアカウントを取得して、匿名ではなく、Google がコメントの人物を特定することができる状態で、コメントの発言の責任を明確にしたうえで、書き込みをしなさい>、ということを意味しているのでしょうか・・・?
誰が、なにのために、コメントをしているのか、コメントされたものもそれを知る権利があるということを、Google は認めているのでしょうか・・・。筆者が、Blogger 上でブログを最初に開設したのは、2005年に、『部落学序説』をブログ上で書き下ろしで公開執筆するとき、どのブログを使用するか、検討していたときです。筆者の判断ミスだったのでしょうね。最初から、Blogger 上で『部落学序説』を書いていれば、プロバイダーによる理不尽な<言論弾圧>に遭遇することはなかったでしょうから・・・。
2022/08/19
『部落学序説』にコメントできるひと・・・
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