English Writing による『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆するための環境つくりをいていますが、<急がば回れ>のことわざに従って、English Writing 力をたかめるために、English Writing に関するいろいろな本を読んでいます。最近、よく読んでいるのが、
1.『ライティングのための英語文法ハンドブック』
2.『日本語で引く英語類語辞典』
3.『続・日本語で引く英語類語辞典』
4.『ライフサイエンス英語類語使い分け辞典』
5.『英語論文表現事典』
典型的なアナログ世代に属して、すっかりデジタル世界の落ちこぼれになってしまった筆者ですが、なにかを身に着けようと思いますと、その手段はデジタルなツールではなくアナログのツール・本になってしまいます。
ブログ『部落学序説』の内容を英訳しようと思って、<Google翻訳>を使ってみましたら、日本語としては誤解を招く表現ではないのに、英訳されると誤解される可能性のある訳が多数確認されて、筆者、それを修正するより、最初から英語で執筆したほうがいいのではないかと思い、English Writing 力を高めることにしました。
もっと、若いときに、English Writing に挑戦すればよかった・・・、と後悔の念を持たない日はありませんが、無学歴・無資格(Academic Outsider)ならではの悲哀・・・。
2023/01/09
Writing English の本を読む・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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