ルーマンの著作の読書計画・・・、再々度、変更することにしました。
1.ルーマン著『社会システム理論』
2.ルーマン著『法社会学』
3.ルーマン著『宗教社会学』
4.ルーマン著『社会の教育システム』
無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者が、ルーマンの著作、とりわけ主著の『社会システム理論』をどのように読んで、理解していくことができるのか、その方法論は、ルーマンの著作の案内書・入門書・概説書ではなくて、『社会システム理論』のなかで言及されていることがわかったので・・・。
ヤスパース、ラートブルフ、ウィトゲンシュタイン、アーレントの著作同様、ルーマンの著作も、直接<原典>にあたったほうが理解しやすい・・・。著作の案内書・入門書・概説書はおしなべて、<ルーマンの『社会システム理論』は難しい>といいますが、なにをもって難しいというのか、それを理解することは、<原典>を読む以上に難しい・・・。
2023/01/12
再々度、読書計画変更・・・
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