私は、日本基督教団の隠退牧師です。私は、大学の神学部を出た他の牧師たちと違って、無学歴・無資格です。
私が、英文で『部落学序説』の要約版を執筆するために使用する翻訳ツールの主なものを列挙します。
1.岩波英和大辞典
2.CASIO電子辞書(XD-D7100)
3.The Koudansh Bilingual Encyclopedia Japan
4.Common Japanese Mistakes in English: Over 600 entries
5.Japan:A short History
6.Japanese History with Simple English
7.The world History with Simple English
8.日米共通文章宝典
9.中学英語で日本が紹介できる
10.中学英語で日本の心が紹介できる
11.中学英語で日本の歴史が紹介できる
12.中学英語で日本の伝統文化が紹介できる
13.中学英語で日本の行事が紹介できる
14.中学英語で日本のしきたりが紹介できる
15.Editorで使用可能なIME用和英辞典
16.同時翻訳(パソコンの翻訳ソフト)
17.Nanzando Medical Dictionary
18.A Dictionary of Unlisted Words
19.Think in English
20.How to read English
私の書斎にある本だけをリストアップしました。書庫にはまだ他の本があります。今回、追加で入手した本は以下の通りです。
21.『Google 英文ライティング 英語がどんどん書けるようになる本』22
22.『スタイルでキメる!英語で書く論文・レポート』
23.『ちょっと検索!翻訳に役立つGoogle表現検索テクニック』
24.『英語論文・レポートの書き方』
今回、<blogger の Translate Powered by Google 翻訳>機能を使えるようになったことで、上記の本とツールを有効利用することができるようになりました。gooblog の担当者による理不尽な対応によって、私のブログ『隠退牧師の晴耕雨読日記』と『部落学序説(再掲)』の全文章が<法務省権調第123号>を根拠に差別文章として削除されたことをきっかけに、私は blogger に執筆拠点を移しましたが、それは、私に大変革をもたらしました。これまで受信するだけであった英文を、blogger を通じて発信することができるようになったのですから、私にとっては、思いがけない、一大変革の出来事となりました。
25.The Invisible Visible Minority Japan's Burakumin
も付け加えておくことにしましょう。
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