2021/11/23

岡山の妹夫婦にはえぬきとふじを送る

今朝、妻が、<岡山のおねえさんに、おこめとりんごを送るわよ。梱包を手伝って!>といいますので、ふたりで梱包をはじめました。

りんごは、昨日猪苗代町のスーパーで買い物をしたときに適当なダンボール箱を一つもらってきていましたので、それに、籾摺りをしたあとのもみがらとりんごを交互につめながら梱包しました。標高550mの湖南高原産・有機無農薬米のはえぬきの玄米を20kgのふくろに詰め直しました。梱包を終えたところで、妻が、<ああ、今日は祭日!郵便局は休みだわ!送るのは明日になるわ・・・>と残念そうに話していたところ、郵便局員の方が、Googleに注文していた品を配達に来てくれました。妻が、<おこめとりんごを送りたいのだけれど、今日は郵便局はおやすみ?>と尋ねたところ、おこめとりんごの袋と箱は郵便局に持って帰ってくださるとのことで、送付状を用意してくださいました。妻は、大喜び・・!<助かったわ!郵便局員さん、これからも利用してくださいといって、予備の送り状をくださったわ!>

郡山に住んでいる娘夫婦と子供の向学くん、3人のためのお米、こちらはコシヒカリとリンゴは、筆者と妻で持参することになります。

そのあと、晴れて、日が差してきましたので、の作業再開・・・。まずは、農機具の小屋の土間に積み上げている籾摺りしたあとの米袋を、KUBOTAの玄米保冷庫に格納します。

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