2021/11/25

 
午後、インターネットのBOOKOFF ONLINEで入手した Google 関連の本を整理していました。

英文ライティングに関する本 3冊
Google Apps に関する本 5冊
Google 検索に関する本 5冊
Google プログラミングに関する本 4冊

それで、筆者、<Google サイト>上で、筆者の<電脳書斎>をつくることにしました。Blogger 上の『部落学序説』、『部落学序説(英語版)』、『隠退牧師の百姓日記』で公表できない部落史研究関連の史資料を管理することができます。

今日の夕方、5冊を追加注文しました。1冊100~200円の本ばかり・・・。

21.Gmail & Google ドキュメント
22.Google ドキュメント+iPhone による仕事の新スタイル
23.Google+Hacks! 仕事にも趣味にも使える!すぐに役立つ Tips 集
24.Google APP Engine 実践リファレンス
25.Google サービス完全大事典

それにしても、gooblog の担当者、インターネット上には、被差別部落とその人々に対する差別発言が氾濫しているというのに、どうして、差別に反対し、その解決方法を提言してきた筆者のブログに<差別文書>という濡れ衣を着せて、インターネット上から排除しようとしたのでしょうかね・・・? 担当者自身が差別的な考えの持ち主なので、同類の差別者の発言は野放しにして、一貫して反差別を説いてきた筆者のブログを、法務省権調第123号にのっとって、きちんとプロバイダーとして仕事をしていますというアリバイつくりの Target にしたのでしょうか・・・? 筆者の人権を無視して、その理由を問うと、非公開であると門前払い・・・。こんな卑劣なプロバイダーの担当者ははじめてです。

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