昨日、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた哲学者・ヤスパースの『哲学的信仰』を入手しましたが、今朝、筆者の寝室に置いてあるヤスパースの著作を数えますと、全部で18冊でした。
筆者は無学歴・無資格、学問的哲学とは無縁の存在ですので、自分で読みたいようにヤスパースの著作を読んでいるにすぎませんが、戦後のヤスパースの代表的な著作である『真理について』(全5巻)は、入手することがほとんど不可能であるようです。『真理について』は、ヤスパースの論理哲学であるようですが、第二次世界大戦中の試練を乗り越えたヤスパースの代表的な哲学書『真理について』を読んでみたいと思うのですが、こころにとめていれば、いつか日本の古本屋から入手することができるでしょう。
他にも、<実存主義哲学者>と言われるひとは多いのですが、筆者が理解できるのは、ヤスパースだけ・・・。なぜなのか・・・? 筆者の精神構造が、ヤスパースのそれと親和性があるからなのでしょうが、筆者自身が、中学3年生のときに<現存在>から<実存>にむかわざるをえないような出来事を経験したからでしょう。人間の信頼性を根底から覆されるような出来事に遭遇したことが、高校生になってからのヤスパースの『哲学入門』の理解を容易にしたのでしょう。
2021/11/18
ヤスパースの著作は18冊・・・
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